Rumba with Roomba


We propose a novel and entertaining room cleaning system using Roomba. In this system, a Roomba is controlled by its user through a ballroom dance, Rumba. The user's motion is captured by Microsoft's Kinect, analyzed by OpenNI, and recognized as a dance partner's motion which leads the Roomba's motion, as a lady's motion. The position and the posture of the Roomba is measured by ARToolkit using a marker attached on the Roomba.

Preemptive Attention Control of Roomba by using Kinect

Mr. Akihiro Nakamura, Mr. Chihiro Obayashi, and Dr. Tom Shibata from Graduate School of Information Science, Nara Institute of Science and Technology, Japan developed a preemptive attention controller for Roomba.

In this application, the detection of human 3D position and posture was achieved by OpenNI, which is an wonderful API for the Kinect. The position and posture of the Roomba was estimated by ARToolkit with two markers.

学生論文特集号(和文論文誌D) 論文募集

学生論文特集号(和文論文誌D) 論文募集

                       学生論文特集編集委員会

  和文論文誌D編集委員会では,情熱と進取の気概に溢れる若手研究者を
育成するために,学生論文の特集号(2012年3月号)を企画致しました.情報
通信技術の発展は,多様な研究に支えられており,学生は日々高度化する技
術を体系的に学ぶと同時に,若き研究者として研究の最先端を担っています.
学生の研究成果が広く論文として刊行されることは,情報通信分野の学術活性
化にとって極めて重要です.本特集号を通して,次世代を担う若手研究者による
研究の広がりを世の中に示すことはもちろん,若手研究者同士の分野横断的な
新しい研究交流,そして研究活性化の契機となることを期待しています.更に,
論文の執筆・修正を通じて,若手研究者の方々が,問題の本質を捉え,自らの
アイディアを整理・検証し,その核心を必要十分に説明する能力を涵養されるこ
とを望んでいます.是非この機会に研究成果をとりまとめ,投稿して頂くよう
お願い致します.


1.対象分野: 情報・システム分野全般
情報・システム基礎,計算機システム,ディペンダブルコンピューティング,
ソフトウェアシステム,ソフトウェア工学,情報ネットワーク,データ工学・
Web情報システム,
人工知能データマイニング,ヒューマンコンピュータインタラクション,
オフィスインフォメーションシステム,教育工学,福祉工学,生体工学,
バイオサイバネティックス,ニューロコンピューティング,パターン認識,画
像・映像処理,
画像認識,コンピュータビジョン,コンピュータグラフィックス,マルチメディア処理,
音声,聴覚,音楽情報処理,自然言語処理,感性情報処理


2.対象論文
学生が筆頭著者である論文に限定します.ただし,学生とは投稿時点もしくは
2011年3月末時点で学生(社会人学生を含む)であることを指します.

3.論文の執筆と取扱い
論文の執筆要領,査読基準は通常の投稿論文と同一です.システム開発論文も
受け付けますが,レターは除きます.「投稿のしおり」は下記URLで閲覧できます.
http://www.ieice.org/jpn/shiori/iss_mokuji.html

4.論文投稿方法
(A) 電子投稿
https://review.ieice.org/regist_j.aspx にアクセスし,投稿原稿のPDFファイルと
編集用電子ファイルを登録して下さい.登録後に作成される投稿者チェックリスト
著作権譲渡書を投稿締切日までに学会事務局に送付して下さい.

【注意】
登録時点で原稿のアップロードが困難な場合,「郵送による投稿」を選択し,一旦
登録を完了させて下さい.連絡先メールアドレスにメール(Notification registration
completion)が送信されます.メール内に記載のURLにアクセスし,「電子投稿
(ファイルアップロード)」から必ず投稿締切日までに原稿をアップロードして下さい.

(B) 郵送
https://review.ieice.org/regist_j.aspx にアクセスし,投稿論文データを登
録して下さい.
投稿者チェックリスト,著作権譲渡書,投稿原稿,編集用電子ファイルを保存した
メディアを投稿締切日までに学会事務局に到着するように郵送して下さい.

送付先
〒105-0011 港区芝公園3-5-8 機械振興会館
(社)電子情報通信学会 出版事業部ソサイエティ誌出版課
FAX:03-3433-6616,E-mail:wabun-d1@ieice.org
※郵送の際は,封筒に「学生論文特集号」を朱記して下さい.


5.論文投稿締切日
平成23年6月5日(日)23:59厳守
 (6月6日0時0分に受付がクローズします)


6.問合せ先
(社)電子情報通信学会 和文論文誌D担当
TEL:03-3433-6692,E-mail:wabun-d1@ieice.org


7.特集編集委員会
委員長 山名早人(早大)
幹 事 山田武士(NTT),峯松信明(東大)
委 員 和文論文誌D編集委員(2011年度)

東北大学脳科学国際シンポジウム2011

以下,仙台通信さんから案内がありました.

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タイトル 東北大学脳科学国際シンポジウム2011

開催日時 2011-01-21
開催場所 宮城県東北大学片平キャンパス@仙台市
関連コミュニティ イベント案内
詳細 【東北大学脳科学国際シンポジウム2011】
ポスター発表を募集中です。
トラベルグラントの支給がありますので、奮ってご参加下さい。
*****
日時: 2011年1月21日(金)〜23日(日)
場所: 東北大学 生命科学プロジェクト研究棟 (片平キャンパス)
主催: 東北大学包括的脳科学研究・教育推進センター
(略称:東北大学脳科学センター)
共催: 東北大学大学院生命科学研究科
東北大学脳科学グローバルCOE
ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)
駐日英国大使館
文科省新学術領域「包括型脳科学研究推進支援ネットワーク」

http://www.bsc.tohoku.ac.jp/sympo2011/
(26日締切となっていますが、延長されました)
募集期限 2011-01-08
募集人数 30人

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ウィルス?

先日,Windows XPのノートブックで不思議な現象に遭遇した.
突然Meadowの日本語フォントの一部が化けて和文メールの読み書きにも支障が出たのだ.しばらく放置して,メールは英語で書くようにしていたのだが,ふとiPodを接続してiTuneと同期してみると・・・

なんじゃこりゃぁ! iPodの日本語フォントまでおかしくなってしまったのである.しかもメニューから...@_@

で,しばらくしてMeadow側の問題は分かった.なぜか.emacsが消えていたのである.復活させたら,無事にフォントも復旧.それでもしやと思って再度iPodを同期してみると・・・

治った.@_@

先程のMeadowの問題は,Meadowだけの問題であった.XP上では一般に日本語フォントは正常に使えていたのである.にも関わらず,iPodにこのような影響が出るってどーゆーことなの? 何かけったいなウィルスでも棲息しているのであろうか・・・
ちなみに,ちゃんとウィルスバスターはいれてます.

瀬名さんから研究者へのメッセージ

研究者は瀬名さんのメッセージを真摯に受け止めよう http://news.senahideaki.com/category/555042-1.htmlless than a minute ago via web

下の方の,研究者の皆様へ、ちいさなお願いのところも読みましょう.
少し関連しますが,私も日本人のへりくだり過ぎの部分には気持ち悪さを感じます.自分も無意識にやってしまうことがありますが,気づいてはいるので,今後気をつけたい.

TGIF!

そして論理生命M1は仲良くTGIF! Mさんが2重写なのは許してね.(^^;; http://f.hatena.ne.jp/tshibata/20100604213803less than a minute ago via web