大友克洋さんなら泣いて喜ぶであろう


ドイツ博物館についに行って来ました.Marienplatzから一駅のIsatorという駅から徒歩5分くらいでした.体調が今ひとつだったのと,仕事が忙しいので,1時間半で切り上げましたが,せっかくの TagesKarteなんで,1日かけて何度も休憩しながら見るべきところですね.
さて,なぜ標題をこうしたかというと,

こーんなのとか,

こーんなのとか,

こーんな物体が山ほどあるからです.